2015~2016の配信内容③ ( 'ω'o|


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≪2015~2016の配信内容①≫
≪2015~2016の配信内容②≫≪2016年内の配信内容①≫




2015年内に当コミュにて行った配信の内容です。
ページ内の上から下へ行くにつれて過去の企画となります。

【取扱作品&独断と偏見による作品評価】
BLUE DRAGON -ブルードラゴン-(良作・心情的には凡作)
ときめきメモリアル2 Substories Dancing Summer Vacation(凡作)

ときめきメモリアル2(名作)・アークザラッド ジェネレーション(駄作黒歴史)
アークザラッド 精霊の黄昏(佳作)



Xbox360 ブルードラゴン -鳥山明青竜伝説-
⇒2015/12/23~2016/01/03終了


ドリームプロジェクトの再来…とまで持て囃されたかは分からんけど
2006年当時、数少ないXBOX360専売のRPGにして大作RPGとなるブルードラゴン
鳥山さんの御力か、グラフィックに目を引く魅力があるのは確かだけれど、ゲーム本編は…
決して出来が悪い訳ではないけれど、何処かで見たようなストーリーの展開・戦闘システム等
群を抜いて面白いと思える要素は見受けられなかった 期待が大き過ぎた為と言えるやも
若い世代のユーザーや小さい子供ならもっと素直に楽しめたのかもしれない
正直な話、箱○以外のゲーム機で発売するべきだったんじゃなかろうか WiiとかWiiとか


中古の相場:500円前後ジャンク品扱いとして100円で売っている店もチラホラ

◆PS1 ときメモ2 サブストーリーズでやんす DSV編
⇒2015/12/17~12/22終了


初代ときメモ「ドラマシリーズ」と違い、「サブストーリーズ」という点がミソなのか
ときめきメモリアル2 Substories Dancing Summer Vacation』
メインヒロイン3人+1人・他のときメモ2ヒロインにも一枚絵イベント等があったり
ぶっちゃけ、外伝話よかダンスダンスレボリューションミニゲームが本編という作品
過度な期待をして手を出すとガッカリするやも でもおにゃのこ達が可愛いからいいじゃない
100円で売っている店も多くサブ3作の中では垣根が低い印象
なお、OP映像でメインヒロインのように現れる女教師さんは本作で一切出番が無いという罠



中古の相場:300円前後、良くも悪くもファンアイテム止まり

◆PS1 第1次スーパーときめきメモリアル2
⇒2015/12/04~12/16終了


立て続けに13人のおなご達を相手にするとモチベーションが維持出来なくなると判断
手付かずだったサブストーリーズを見据え、4分割して遊んでみたときメモ2本編』
シリーズの中でも病み付きになって遊びまくった個人的に思い入れの強い一品だす
せっかくなので別売りのアペンドディスクも用意して本腰入れてリプレイしてみた件
浮気対象は八重ちゃん・美幸ちゃん・美帆ちゃんの3人、ピンク髪って妙に心魅かれる印象
しかし、何故ウチの光ちゃんヤンデレ属性が追加されたんだろう? コレガワカラナイ ( 'ω'o|


回想で表情の差分が確認出来ないのが残念 アルバム写真を意識した作りだからしゃーなしか
中古の相場:500円前後稀にジャンク品コーナーでCDが不足した状態で並んでいたりする件


PS2 アークザラッド ジェネレーションに救いはあるのか?
⇒2015/11/25~12/03終了


A.一体いつから ―――― 救いがある と錯覚していた?
アークザラッドシリーズの息の根を止めた作品アークザラッド ジェネレーション』
初見手探り状態でエンディングまでは確認 クリア後の世界?知ったこっちゃねぇ
歴代キャラ共演なお祭りゲーム作ればいいじゃない…邪霊モンスター退治とか誰得なのよ
音声皆無の会話シーンモッサリ&単調なアクションパート空気と化した過去作キャラ達
アークシリーズとして見てもアクションゲームとして見ても純粋に面白くない
クソゲー駄作黒歴史・円盤型の汚物 etc. お好きな呼び名でどうぞ
100円で売っている店も見掛けたから皆も買って一緒に苦しみを分かち合おう ( 'ω'o|


エルクはいつから拳闘家にクラスチェンジしたのやら…
中古の相場:300円前後ボッタクリ価格で並んでいる店が多くて非常に腹立たしい


PS2 アークザラッド 千年後でもケツ出せ!
⇒2015/11/07~11/24終了


アーク3から1000年後の世界を舞台に繰り広げられる人と魔族の愛憎劇『精霊の黄昏』
全編ポリゴンによる描写・過去作から大幅に変化した戦闘システム等、
過去シリーズ作と比べると若干垣根が高い かなり人を選ぶゲームかもしれない
精霊石の管理・戦闘時のアイテム拾得・全体的なテンポの悪さ・オマケ要素の少なさ etc.
練り切れていないシステムやゲームバランスから取っ付き難い印象が強い
その代わりというべきか、シナリオ描写(魔族側)に関して評価出来る点が見受けられる件
様々な形で傷を負った魔族メンバーが結束し仲間として纏まっていく流れは好感が持てる
クラーフ島のヘモジー等、涙腺が緩む話も用意されていて色々な意味で心に残る場面が多い
これでカーグ達、人間側も丁寧に描写出来ていれば評価が高まったろうに 実に勿体ない
ポーレットが町の人を説得する話とかテキストだけで済ませちゃアカンでしょ


中古の相場:300円前後名作・良作には及ばない佳作止まりだけれど一見の価値はあるやも